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「#家事分担の気づき」投稿ピックアップ 新生活に向けた、家事の仕組み化のコツ

こんにちは。ファミリーコンシェルジュサービスYohanaです。
お題企画「#家事分担の気づき」で今回ピックアップするのは「家事の仕組み化」。

くらしのことは一緒に住む家族とだけでなく、便利ツールやサービスなど「人以外」と分担しているご家庭も多いようです。使ってみた感想や取り入れやすいアイデアを紹介している作品も多くありました。この春、新生活を迎える方もそうでない方も、ぜひ参考にしてみてください。

今回ご紹介する以外にも家事分担やくらしの発見になる投稿がたくさん寄せられています。「#家事分担の気づき」を検索して、ぜひ読んでみてくださいね。
※こちらでのピックアップは選考とは関係ありませんのでご了承ください。


便利家電を活かすくらしのルーティン

夫と自分、どちらも家事があまり好きでないと感じていたというアリーさん。育休復帰の際に思いきって「とにかく家事を人がしなくていいようにする」ことに投資をしたそうです。食洗機やロボット型掃除機、自動調理器具等にしっかり活躍してもらうためのルーティンが詳しく紹介されています。便利家電を購入したけれど、あまり活用できていないという方にもおすすめの作品です。

家事を整えておくことで、非常時も乗り越えられた

マリさんは入院をきっかけに、日頃から家事のやり方を整えておくことの大切さを実感したそうです。便利家電や調理器具を生活に取り入れると、どんなことがより良くなったかをわかりやすく紹介してくれています。決して量は多くなくても、お子さんが定期的に家事を手伝ってくれることも本当に助かっているそうです。

復職に向けた、家事のしやすいシンプルなくらし

今年の5月に復職予定のゆんちさん。仕事と5歳と7歳のふたりの子どもの育児との両立を見据えて、昨年末から3か月かけて、少しずつものごとをシンプルにしていったそうです。断捨離の進めかたなど家事を無理なく進められる仕組みづくりについて詳しく書かれた作品です。

家の中にこそ、プロの目線を

産休・育休中になかなか手をつけられていなかった家の手入れを、思いきって整理収納コンサルタントに頼んでみたまきろんさん。お願いすることのメリットだけでなく、実際にどんなやり取りをしながら進められていくのかがわかりやすくまとめられている作品です。
最後の気づきの部分に思わず頷いてしまう納得感がありました。

ファミリーコンシェルジュ Yohanaではまだまだ「#家事分担の気づき」の投稿をお待ちしています。みなさんのくらしの気づきについて、ぜひシェアしてください。


最後に、Yohanaでもご家庭の調べごとや予約・手配のお手伝いをしています。3月末までのお得なキャンペーンも実施中です。




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