「#家事分担の気づき」投稿ピックアップ 家事は見える化したほうがいい?
こんにちは。ファミリーコンシェルジュサービスYohanaです。
お題企画「#家事分担の気づき」も残りわずかとなりました。
さて、今回ピックアップするのは「家事の見える化」。お題をきっかけに家事分担を書き出してみた人も多いようです。見える化による気づきを共有してくれている作品をピックアップしています。
今回ご紹介する以外にも家事分担やくらしの発見になる投稿がたくさん寄せられています。「#家事分担の気づき」を検索して、ぜひ読んでみてくださいね。
※こちらでのピックアップは選考とは関係ありませんのでご了承ください。
マンダラチャートで家事を見える化
家事育児をチャートで見える化してみたゆっけさん。見える化しつつも、どちらかが負担が多い少ないではなく、育児しながらの家事は難易度が高いことを考慮に入れたり、また臨機応変さを大切にされているそうです。家族全員が無理なく過ごすための考えを、たくさん共有してくれています。
変化していく家事分担の歴史
今回のお題をきっかけに、2人暮らしの頃から3人のお子さんと暮らす現在までの家事分担の変化について書き出してみたmasanokingさん。ライフスタイルに合わせて分担が変化していく様子が丁寧に書かれています。その時々の変化による気づきも書かれており、これからくらしの変化を迎える多くの方の参考になりそうです。
嫌いな家事があることを自分からは言えなかった
あることをきっかけに、アツさんご夫婦はお互いの苦手・嫌いな家事について話すようになります。家庭の中での役割、義務感、思い込みが優しくほどけていく作品です。
決して数えられないもの
妻と、ふたりのお子さんと暮らすみどりさん。みどりさんは、自分の担当している家事についてこの作品の中でリストにしたあと、妻の行っている家事については「自分がやってないこと全部」だと書いています。読んだ後に優しい気持ちになれる作品です。
ファミリーコンシェルジュ Yohanaではまだまだ「#家事分担の気づき」の投稿をお待ちしています。みなさんのくらしの工夫についても、ぜひシェアしてください。
また3月31日までに入会すると、月額費用が半額になる新生活キャンペーンを行っています。ぜひご確認ください。